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only not lonely
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お久しぶりです。
プロフィール画像見たらレベル23と書いてありましたので、ここに初めてエントリーを載せたのが多分23歳の頃なんでしょう。それか24歳か。
あれから4~5年、人間中身は変わらないものであり、また、この4~5年で変えても意味が無いという事に気付いたので、今は無理をせず好き勝手に振舞っております。
幸いにしてシステムエンジニアという職業柄、実力さえあればそこまで無理して演じる必要もありません。それに自分の好きなように振舞ってはいるものの、何かしら尊敬できる部分を持っていたり共感出来る相手、共感してくれる相手に対してはトコトン協力してあげたい気持ちになる性格でありまたその姿勢を貫いておりますので、仕事上では芯があるお客様からは嫌われる事もなく信頼も寄せて頂いております。
これを知ったのも今になってからの事で、お客様に会社を辞める旨をお話した時に、惜しんでくださりまた送別会のようなものを開きたいとのお言葉も頂き、慌てた感じでお電話でご連絡頂けたからです。それどころか退職後の生活の事まで心配して頂いた・・・
本当はそこまで気に入って頂けていると思っていなくて、「自分が辞めようが誰にも関係ない」「自分の実力だけを信じる」「もう会社どうでもいい」とまで考えておりました。自分が社長に物凄く嫌われているという事を上司から聞き及んでいた事もあり、会社内のみんなからも嫌われていると思っていましたし、それでいいと思っていましたが、会社内の取締役からも今後の生活の心配や、一緒に飲む機会が欲しい等のお誘いをして頂きました。
嬉しかったのですが、気にかけてくれてありがとう、の一言を素直に笑顔で言うことが出来ていなかったかもしれません。もはや幼少の頃からの経験で染み付いた事なので、喜びの感情を素直に表情に載せる事が出来なかったと思うのですが、自分なりに素直な表情で感謝して話していたと思います。

見てくれてる人はちゃんと見てくれてる
自分が学生の頃からよく母親が言っていた言葉です。最近は自分の状況を伝えるために、出来るだけ母親に電話をかけたりするようにしており、つい先日も電話した際にこの言葉を聞きました。
同僚が26歳にして病気で亡くなった事や、他にもこの先の人生、寿命とかを考えた場合に、「親が息子と接する事の出来る時間」というものが浮かび、出来るだけ実家に帰ったり、連絡を取るようにしようと思い実践しています。親元から離れている人で、本当は親に感謝している人が居ましたら、ご自身の年齢に関係なく出来るだけ関わりを持ってもらえるとオレ個人としても嬉しく思います。


異性関係のお話

あれ以来、最近までずっとダメでした。なに以来かって言ってもあれ以来としか言えませんが。(説明面倒くさいのですみません)
あの後関わった人が居たのですが「私の事を見てくれない」と言って嫌われてしまい、申し訳ないとも思うしどうしようもないと思っていました。さらには過去に縛られている事をネット上で否定してくる人もいましたが、これに対しては邪魔くさいと感じただけです。
本当に最近の事ですが、過去の事を知っている上で、それを責めたり否定したりをしない人がいます。それもピッタリオレにくっついてくれる人です。この人はオレに対して、遠くに立って自身の安全を確保した上で何かをするという事をせず、自身の人生含めてリスクを負った上で行動をしています、自覚があるかは分かりませんが、負担を負ってくれている行動です。これを受けてオレは心が少し和らぎ、視点も過去から現在へ徐々に戻ってこれている気がします。
昔のエントリーでも書いたかもしれませんが、オレに限らず恐らく全ての人間は否定されても注意されても心には響きません。認めてくれた時に初めて自分自身を見直すことが出来ます。計算の上でも出来るかもしれませんが、計算ずくの行動だとやはり自身の安全確保を確実に最優先すると思いますので、きっと出来ないと思います。リスクを負って踏み込んでくるって馬鹿のする事じゃないですか、馬鹿だなと思うけどそれ以上に嬉しくて、ありがとうと感じて、こっちも心の距離が寄って行くんです。
オレ自身は今でも、誰かと付き合ったことのある異性、とは異性として付き合う気は一切ありません。感覚が絶対的に合わないためです。友人として話を聞くのは当然ながら問題ないのですが、その時点で既に「言っていることは分かるけど理解は出来ない」事ばかり耳に入ってくるためです。全員がそうだとは限りませんが、オレは「全員がそう」と決めつける事にしました。自分はもう違う癖に、自分の事を棚に上げておいて相手にはそれを要求するという状態ですね。

人生のお話
後悔について。人生においてひとつだけ未だに前を向けない程の後悔がありますが、ふたつはありません。(前述にも少し匂わせていますね)
全部自分で選んだ結果ですから、良い結果になろうとダメな結果になろうと後悔はしていません。最早高校受験の頃からずっとそうですが、自分で選べば後悔しない、というより選ばないで後悔したらその後悔は一生残る、と思いながら選択して来たので、本当に人生において後悔はありません。
冒頭で記載した、気に入ってくれている人たち、と関わりながら今後の時間も過ごせたらいいと思っています。


youyou@29bz.net
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直接はきけないから、ネットワーク越しで質問。

オレは出すだけ出したらちびぃ水溜りが出来ていて
それで全部かと思ったらまだまだ中には溜まっていたようで。

帰りとかはもちろん寝る時になってもたれてきてたみたいで大変だったみたいだ。

あはははははw


次の日の高校入学説明会の時もまだ残ってたみたいでやっぱり大変だったみたいだ。

あはははははははははははw



気になる事多すぎてあれこれ訊いちゃったw
男じゃ分からんからさあw
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