only not lonely
なんか知らんが頼られた?
前より優しくなった?いやいやそれはありません。むしろ優しさなんて1年以上前にゼロになりました。
もう長い事…、昔以上に悪人な性格で御座いますよ。
今日は暑い。ベランダの窓際に寝転がってたら30分ぐらい寝てしまっていた。おかげで体がいたい。
前より優しくなった?いやいやそれはありません。むしろ優しさなんて1年以上前にゼロになりました。
もう長い事…、昔以上に悪人な性格で御座いますよ。
今日は暑い。ベランダの窓際に寝転がってたら30分ぐらい寝てしまっていた。おかげで体がいたい。
いや変わってる。思い切り変わってる。
オレはもうお子様のわがままや愚痴を聞いてやる余裕とかが完全になくなってますって。
今でも余裕を持って聞けるのは酷い虐待を受けた子のお話ぐらいだ。それ以外は甘えにしか見えない。
余裕の無い今は、自分と同等かそれ以上ひどい経験をしている子の味方にしかなれない。
心も体も預けて休める場所があったらどれだけ幸せな事だろう。
ゲームの宿屋じゃないけど、それだけで昔のように優しい性格になれるまで回復しそうだ。
現実は宿屋の無いRPGの世界でひたすら進み続けているような感覚だ。
他の人と付き合ってたやつの悩みなんかききたくないし恋愛相談も嫌だよ。
また愚痴だけ言うときにだけ、オレを宛てにしてくる人だ…。
同じ頼るでも、こんな感じだったらめちゃめちゃ元気になるのになあ。
『誰とも一緒に居ようと思いません。居た事もないです。あなたとずっと一緒に居たいです。あなただけが大事です。あなただけを頼りにしてます。わたしもあなたを守ってあげたい。』
これがあったから、こんな今でもずっと大切な人のままさ。
一途でひとりだけをしっかり大切にする人。一途ではないどっちつかずな人達とは正反対の人。
だから今でもオレに守らせて欲しいと思う、頼って欲しいと思う。
疲弊した今でも、この大切な人のためなら守る力が無限に出せます。人間そういうもんだろうよ。
母がひとりでオレら兄弟を育て上げた感情と似ているのかもね。
テレビで『朝早く起きて子供のご飯作って仕事にいって帰って来て家事をして、幼い方の子は寝かしつけて』という生活をする父子家庭のドキュメンタリーを見たことがあるけど、これも大切なもののためなら無限に力が湧く例だろうね。
ワガママだから随分自由な家庭で育ったんだろう?みたいに思われる事がよくあるけれど、それは違うぜ。
自分の行動が起こした結果を全て自分で受け止める覚悟があった上での態度だよ。ワガママではないけれど家庭に守られて育ちましたという雰囲気のするキミタチとは違うのだぜ。ははははは。
一途は好きだ。一途なら手助けしてもいいかなと思う。
でも都合の良い時だけ頼りにしてくる人は嫌。こっちも同じ人間でさあ、そっちが言ったらその分言われたコッチも疲れてしまうわけさー。
・・・、どうも無敵と思われてるんかね。
オレも人並みに疲れたり悩んだり苦悩して、幸せになれば喜んで笑ってずっと笑顔で居るよ。
手をつないで肩を寄せて歩いて居る時に顔が「ニヤけてる」って言われるぐらい喜ぶよ。
一度誰かを愛して一緒に居たいと思った女なんかに好かれたくない。これは性別を逆にしても同じことを思う。
だからオレももう誰にも近づかない。
一途にずっと一人の人だけを好きで居続ける人に好かれたら嬉しい。そっちに行きたくなる。
しかしオレは既に別の女性と一度くっついて一緒に生きていきたいと思っていたので、その人以外の誰かとくっつくことは一途だとは思えない。
また、一途に好いてくれる相手にも申し訳ない気分になる。
なので、勝手に自分の方が劣っていると感じながら誰にも近づかない。
誰かと一緒に居た人が好いてくれるなら条件としては同等という事になるけど、一途じゃない人は好かないのでそれもお断りになる。
こんな感じで一人用の道を作って歩いている。
本当は一人用の道ではなくてすぐ隣で誰かが歩いているかもしれないのに、それに気付く事は全く無く生きていく。
それでも相変わらず音楽だけは離せない。
オレはもうお子様のわがままや愚痴を聞いてやる余裕とかが完全になくなってますって。
今でも余裕を持って聞けるのは酷い虐待を受けた子のお話ぐらいだ。それ以外は甘えにしか見えない。
余裕の無い今は、自分と同等かそれ以上ひどい経験をしている子の味方にしかなれない。
心も体も預けて休める場所があったらどれだけ幸せな事だろう。
ゲームの宿屋じゃないけど、それだけで昔のように優しい性格になれるまで回復しそうだ。
現実は宿屋の無いRPGの世界でひたすら進み続けているような感覚だ。
他の人と付き合ってたやつの悩みなんかききたくないし恋愛相談も嫌だよ。
また愚痴だけ言うときにだけ、オレを宛てにしてくる人だ…。
同じ頼るでも、こんな感じだったらめちゃめちゃ元気になるのになあ。
『誰とも一緒に居ようと思いません。居た事もないです。あなたとずっと一緒に居たいです。あなただけが大事です。あなただけを頼りにしてます。わたしもあなたを守ってあげたい。』
これがあったから、こんな今でもずっと大切な人のままさ。
一途でひとりだけをしっかり大切にする人。一途ではないどっちつかずな人達とは正反対の人。
だから今でもオレに守らせて欲しいと思う、頼って欲しいと思う。
疲弊した今でも、この大切な人のためなら守る力が無限に出せます。人間そういうもんだろうよ。
母がひとりでオレら兄弟を育て上げた感情と似ているのかもね。
テレビで『朝早く起きて子供のご飯作って仕事にいって帰って来て家事をして、幼い方の子は寝かしつけて』という生活をする父子家庭のドキュメンタリーを見たことがあるけど、これも大切なもののためなら無限に力が湧く例だろうね。
ワガママだから随分自由な家庭で育ったんだろう?みたいに思われる事がよくあるけれど、それは違うぜ。
自分の行動が起こした結果を全て自分で受け止める覚悟があった上での態度だよ。ワガママではないけれど家庭に守られて育ちましたという雰囲気のするキミタチとは違うのだぜ。ははははは。
一途は好きだ。一途なら手助けしてもいいかなと思う。
でも都合の良い時だけ頼りにしてくる人は嫌。こっちも同じ人間でさあ、そっちが言ったらその分言われたコッチも疲れてしまうわけさー。
・・・、どうも無敵と思われてるんかね。
オレも人並みに疲れたり悩んだり苦悩して、幸せになれば喜んで笑ってずっと笑顔で居るよ。
手をつないで肩を寄せて歩いて居る時に顔が「ニヤけてる」って言われるぐらい喜ぶよ。
一度誰かを愛して一緒に居たいと思った女なんかに好かれたくない。これは性別を逆にしても同じことを思う。
だからオレももう誰にも近づかない。
一途にずっと一人の人だけを好きで居続ける人に好かれたら嬉しい。そっちに行きたくなる。
しかしオレは既に別の女性と一度くっついて一緒に生きていきたいと思っていたので、その人以外の誰かとくっつくことは一途だとは思えない。
また、一途に好いてくれる相手にも申し訳ない気分になる。
なので、勝手に自分の方が劣っていると感じながら誰にも近づかない。
誰かと一緒に居た人が好いてくれるなら条件としては同等という事になるけど、一途じゃない人は好かないのでそれもお断りになる。
こんな感じで一人用の道を作って歩いている。
本当は一人用の道ではなくてすぐ隣で誰かが歩いているかもしれないのに、それに気付く事は全く無く生きていく。
それでも相変わらず音楽だけは離せない。
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