only not lonely
少し人に優しく
目前から不意に消えようが目の前で別の場所へかけていく姿を見ようがなんとも思わない。
「寂しそう」と言わせた姿だな。
言うだけじゃなくて、寂しそうだから一緒に居たいと思ってくれた人がいたから、実際に一緒に居てくれた人が居たから寂しそうでなく昔と同じ姿に戻れる。
心にあるのはもう縦一線の青く白い冷たい光じゃないんだ。
まるくてぼんやりしててあったかいオレンジ。
あいつにもらったものだ。
心に灯ったこの光(記憶)をこれからもずっと大事にしていきたい。
体調悪くてくたばりそうだと思いながら4時過ぎに寝て6時に起きる。家事いやじゃ…。仕事少し休みたいが休んだ分結局あとで自分に降りかかるしあーあーあーあーあー
なんか食おう
目前から不意に消えようが目の前で別の場所へかけていく姿を見ようがなんとも思わない。
「寂しそう」と言わせた姿だな。
言うだけじゃなくて、寂しそうだから一緒に居たいと思ってくれた人がいたから、実際に一緒に居てくれた人が居たから寂しそうでなく昔と同じ姿に戻れる。
心にあるのはもう縦一線の青く白い冷たい光じゃないんだ。
まるくてぼんやりしててあったかいオレンジ。
あいつにもらったものだ。
心に灯ったこの光(記憶)をこれからもずっと大事にしていきたい。
体調悪くてくたばりそうだと思いながら4時過ぎに寝て6時に起きる。家事いやじゃ…。仕事少し休みたいが休んだ分結局あとで自分に降りかかるしあーあーあーあーあー
なんか食おう
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ココロが落ち着いた
不安定だった感情もなくなった気がする 昔のように一定の対応
不安定で自分のことすら支えきれない状態だってのに、オレを支えにするために利用しようとする人たちばかり。そりゃオレもオレのこと支えるギリギリの力すら無くなり人前でダメ人間状態になるわなあw
結局2年経った今、自分で自分の事を支えきって落ち着いた状態に戻った。(と思ってる)
不安定な間にも人を支えとして利用しようとした人たちだけは、やはり優しく応対してやろうって気にはなれないが…(オレ視点でも既にマイナスの印象強いからね)
ずっと一途で好いてくれた人へのあっさりした縁切り。
もし、オレを支えとして使うのではなく、オレを支えようとしてくれていたなら今頃違ったかもな。
でもこれは愛が無いからなんだよ。愛がないと支えてあげようって思えないと思う。
どっちから始まりかしらないけれど、多分お互いに愛そうとした関係だったからくっついていたのさ。
オレが好かれても心が振り向こうとしないのはそんな理由。
支え合うのって素晴らしいよ、心の色がオレンジに変わる。
不安定だった感情もなくなった気がする 昔のように一定の対応
不安定で自分のことすら支えきれない状態だってのに、オレを支えにするために利用しようとする人たちばかり。そりゃオレもオレのこと支えるギリギリの力すら無くなり人前でダメ人間状態になるわなあw
結局2年経った今、自分で自分の事を支えきって落ち着いた状態に戻った。(と思ってる)
不安定な間にも人を支えとして利用しようとした人たちだけは、やはり優しく応対してやろうって気にはなれないが…(オレ視点でも既にマイナスの印象強いからね)
ずっと一途で好いてくれた人へのあっさりした縁切り。
もし、オレを支えとして使うのではなく、オレを支えようとしてくれていたなら今頃違ったかもな。
でもこれは愛が無いからなんだよ。愛がないと支えてあげようって思えないと思う。
どっちから始まりかしらないけれど、多分お互いに愛そうとした関係だったからくっついていたのさ。
オレが好かれても心が振り向こうとしないのはそんな理由。
支え合うのって素晴らしいよ、心の色がオレンジに変わる。
もしも今、一年前にオレを好いてくれた中学生の子が居たなら
「お待たせ」
といっただろうな。
しかしその時に起こった事はその時に起こった事。
その時のオレは自分の心を受け入れられなかったんだ。
だから、「一途にオレだけを好いてくれてありがとう」だった。
素敵な心を持った子もいるのにね
オレは二年間ずっとダメ人間だったんだ。
真剣な人には真剣に応えたかったんだけどねえ、真剣は真剣なんだけど、何だかズレててた二年間なのさ。
ご容赦してね。
二年間止まっていた心の時間がやっと動き始めた。
一途で素敵なきみにはオレのダメ人間の印象をもっとしっかりと感じてもらいたい。
そして、一途なきみに見合った素敵な人と一緒に幸せになって欲しい。
そんでオレは、脅迫でも逃げでも自暴自棄でも何でもない道を選ぶ事にした。
「お前を愛せてよかった、ありがとう」そう思えたら自然に…
ひとりようのレールを進む気持ちになった。強い決意でも意地を張ってるわけでも無いんだなあ。
なんとなく、自由にひとと交わらずひとりの道を進もうとしたんだよな。
ロンリーな人生じゃなくてソロの人生っていうんかね。
もしも、長く寄り添って進んでくれる人が居たならその人の人生に自分の人生重ねさせてもらおうかなって感じかな。
人を愛したが恋はしなかった
恋は相手に求めるばかり、それに対して愛は何も求めないものだ(と思う)からね
ははは、良い年齢してながら恋愛経験ゼロ笑
とても人には言えないや笑
「お待たせ」
といっただろうな。
しかしその時に起こった事はその時に起こった事。
その時のオレは自分の心を受け入れられなかったんだ。
だから、「一途にオレだけを好いてくれてありがとう」だった。
素敵な心を持った子もいるのにね
オレは二年間ずっとダメ人間だったんだ。
真剣な人には真剣に応えたかったんだけどねえ、真剣は真剣なんだけど、何だかズレててた二年間なのさ。
ご容赦してね。
二年間止まっていた心の時間がやっと動き始めた。
一途で素敵なきみにはオレのダメ人間の印象をもっとしっかりと感じてもらいたい。
そして、一途なきみに見合った素敵な人と一緒に幸せになって欲しい。
そんでオレは、脅迫でも逃げでも自暴自棄でも何でもない道を選ぶ事にした。
「お前を愛せてよかった、ありがとう」そう思えたら自然に…
ひとりようのレールを進む気持ちになった。強い決意でも意地を張ってるわけでも無いんだなあ。
なんとなく、自由にひとと交わらずひとりの道を進もうとしたんだよな。
ロンリーな人生じゃなくてソロの人生っていうんかね。
もしも、長く寄り添って進んでくれる人が居たならその人の人生に自分の人生重ねさせてもらおうかなって感じかな。
人を愛したが恋はしなかった
恋は相手に求めるばかり、それに対して愛は何も求めないものだ(と思う)からね
ははは、良い年齢してながら恋愛経験ゼロ笑
とても人には言えないや笑
久しぶりに本を読んだ。
全て、あいつを気持ちよくさせるための勉強のため。
肯定して、幸せにしたくて物凄く頑張ったんだ。
笑顔になってもらえればと思ってさあ。
全部自分のためなんだ、あいつの幸せが全てオレの幸せだから出来る事は何でもしたかった。
2年間ずっと後悔ばかりだった。
今日、後悔の感情が「ありがとう」に変わった。
お前を愛せて幸せだった。ありがとう。
全て、あいつを気持ちよくさせるための勉強のため。
肯定して、幸せにしたくて物凄く頑張ったんだ。
笑顔になってもらえればと思ってさあ。
全部自分のためなんだ、あいつの幸せが全てオレの幸せだから出来る事は何でもしたかった。
2年間ずっと後悔ばかりだった。
今日、後悔の感情が「ありがとう」に変わった。
お前を愛せて幸せだった。ありがとう。
この左手は守るため
右手は自由に使うため
だめだなどうしても愛を傾ける気がしない。全く起きない。
人としてどうしようもないな。一途じゃないやつに向けないのは当然だしどうでもいいけれど
今しっかりこっち向き直ろうとする人に向き合う覚悟が無い。
むしろ、「一途になることできたんならオレよりもっと良いやついるから頑張れよ」って言いたくなる。
でもそういう問題じゃ、ないんだよね。オレがそういわれたとして、切りよくケジメがついたわけがないさ。
きみはどこから覚悟を得た?こっち向く覚悟はどこで出来た?
きみがどんだけ戯言吐こうがきみに構う事はない。
本当にどっか行けようっとうしいと思っていたのに、逃げずにどうして真正面に向けたんだ?
どんだけでも飢えてくれ、好きなだけでも飢えてくれ。その飢えは満たす気はない。
そう思っていたのにどうして一途にこっちを向く覚悟が出来たんだ?
物凄く迷っているよ。自分には覚悟がない事を知りながら、飢え渇きを満たしてあげたいとも思っている。
本心から幸せにしたくても叶わなかった。
だからきっと、半端な気持ちで近くに寄っても幸せに出来ると思えない。
あの時からずっと、幸せにするための勉強をしていたんだ。
怒りやすい事が心配と言われたから、怒るたびに反省して自制する方法が書かれてる本をたくさん読んで、少しずつだけど怒らないようにはなっていったんだ。
そこまで本気だったのに叶わなかったんだ。
だから半端な気持ちで幸せに出来ると思えない。
右手は自由に使うため
だめだなどうしても愛を傾ける気がしない。全く起きない。
人としてどうしようもないな。一途じゃないやつに向けないのは当然だしどうでもいいけれど
今しっかりこっち向き直ろうとする人に向き合う覚悟が無い。
むしろ、「一途になることできたんならオレよりもっと良いやついるから頑張れよ」って言いたくなる。
でもそういう問題じゃ、ないんだよね。オレがそういわれたとして、切りよくケジメがついたわけがないさ。
きみはどこから覚悟を得た?こっち向く覚悟はどこで出来た?
きみがどんだけ戯言吐こうがきみに構う事はない。
本当にどっか行けようっとうしいと思っていたのに、逃げずにどうして真正面に向けたんだ?
どんだけでも飢えてくれ、好きなだけでも飢えてくれ。その飢えは満たす気はない。
そう思っていたのにどうして一途にこっちを向く覚悟が出来たんだ?
物凄く迷っているよ。自分には覚悟がない事を知りながら、飢え渇きを満たしてあげたいとも思っている。
本心から幸せにしたくても叶わなかった。
だからきっと、半端な気持ちで近くに寄っても幸せに出来ると思えない。
あの時からずっと、幸せにするための勉強をしていたんだ。
怒りやすい事が心配と言われたから、怒るたびに反省して自制する方法が書かれてる本をたくさん読んで、少しずつだけど怒らないようにはなっていったんだ。
そこまで本気だったのに叶わなかったんだ。
だから半端な気持ちで幸せに出来ると思えない。
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